知人の主催の忘年会行く途中の三日月三日月はどこか頼りなさが好き これからフルムーンに向かって行く姿を応援したくなるそんな事を思いながら忘年会 久しぶりの宴会それなりに楽しかったが自分が現役を退いたので応援はできるが実際にはただの傍観者に過ぎ…
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